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和水町発!「火の本豚×四川飯店」夢のコラボ誕生

産品

熊本の恵みが織りなす、至福の麻婆豆腐が新登場

熊本県・和水町から、地域の誇りが詰まった新商品が誕生しました。
その名も――「花椒香る 麻婆豆腐の素」。

和水町のブランド豚「火の本豚」と、本格四川料理の名店〈四川飯店〉がタッグを組んだ、夢のコラボ商品です。
肉の旨み、花椒のしびれ、豆板醤のコクが三位一体となり、ご飯が止まらない美味しさを実現しました。

■ 「火の本豚」とは ― 熊本の自然と職人の愛情が育む至高の味

やわらかく、淡いピンク色の赤身。
そして、口の中でほどけるように広がる脂身の甘み。
それが、和水町が誇るブランド豚「火の本豚」の特徴です。

豚特有の臭みがなく、誰もが安心して楽しめるやさしい味わい。
その美味しさの裏には、3つの“愛情”があります。

1. 熊本の自然が包み込む愛情

「豚が主の家」という考えのもと、清潔な環境と新鮮な空気、そして熊本の自然に囲まれて、豚たちはのびのびと育ちます。

2. 脂質の決め手となる飼料への愛情

自社で粉砕したトウモロコシやきな粉など、栄養バランスに優れたオリジナル飼料を使用。
手間ひまを惜しまない姿勢が、極上の旨味を生み出します。

3. 命の源である水への愛情

豚のストレスを軽減するマイクロバブル水を使用。
この良質な水が、健やかな成長とやわらかな肉質を育みます。

■ 四川飯店の技と「火の本豚」の旨味が融合

全国の四川ファンを魅了する〈四川飯店〉のレシピをベースに、
和水町のブランド豚の甘みとコクを引き出した麻婆豆腐。

封を開けた瞬間に立ちのぼる花椒(ホアジャオ)の香り。
豆板醤の深いコクと、豚の旨味が溶け合い、口の中に豊かな余韻を残します。
ピリッとしびれる辛さの奥に、どこかまろやかさを感じる――
それがこの麻婆豆腐の最大の魅力です。

■ “炒めるだけ”で、名店の味を食卓に

冷凍のまま、豆腐と一緒に炒めるだけ。
手軽に本格中華の味を楽しめるのも嬉しいポイント。
ご飯のお供にはもちろん、ビールとの相性も抜群。

花椒の香りと豚の甘みのバランスが絶妙!
一度食べたら、また食べたくなること間違いなしですよ

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